国際交流を通して楽しく生きる方法

国際交流を通して学ぶことは本当にたくさんあります。文化のこと。人との出会いやつながりが大切だということ。生活の中で本当に大切なこととは何かを気づかせてくれます。そんな国際交流は、僕たちや社会にどんな良い変化をもたらしてくれるのでしょうか。僕の体験ベースで書いていきます。

僕がJTG東洋(サークル)で今後目指すこと。

1週間ぶりの更新になっちゃいました。

3日坊主って思ってた人、違いますよ!笑

 

そう、今日はJapanTourGuide東洋について、

書きたいと思います。

 

まず、JTG東洋とは何か。

 

「JTGの支部(サークル)」

 

(笑)

 

 

東洋大学はスーパーグローバル校として

広く認知されています。(だよね!?笑)

 

実際、東洋大学には、Engilish Community Zone(通称:ECZ)という英語限定の交流スペースがあったり、LEAP(旧:SCAT)という英語に特化した授業があります。

海外に姉妹校も多く、毎年たくさんの留学生が東洋大学へきていて、スーパーグローバル校たる由縁を感じています。

 

 

しかし、これだけ外国人や海外のことに触れる環境があるにもかかわらず、多くの人はそれに気付いていません。気付いていたとしても、利用していません。

 

 

僕は、一東洋大学生として、JTGを導入することで、もっともっと気軽に国際交流してもらえるのではないかと思いました。

(もちろん、JTGの仲間の後押しのおかげです。)

 

 

いざ設立してからは、

予想通りたくさんの人が興味をもってくれ、

東洋大学の方からガイドの依頼を受けてもいます。

 

ガイドコースを考えたり、実際にガイドしたり、活動しているときのみんなはとても楽しそうです!

楽しそうにみんなが活動してくれるから、僕もめっちゃ楽しいです!笑

 

 

ただ、20数名いるメンバーのうち、

あまり来ていないメンバーもいます。

 

こない理由は、サークルにあるんだって考えるようにしています。

だって、面白そうで楽しそうで超魅力的なサークルなら、どうにか予定あけて来てくれるはずだし。

 

 

まだまだ設立して間もなく、

活動が明確に決まっているわけではありませんが、僕個人としては、全ての人が楽しめるようなサークルにしたいと考えています。

 

 

 

いずれですが、

東洋大学が先頭となり、

立教や拓殖、獨協や駒澤、國學院など

多くの大学で同じようにサークルができたらいいなと考えています。

 

僕は東洋大学生ですが、

そのためならどこの大学でも

お力添えしたいです!!(笑)