国際交流を通して楽しく生きる方法

国際交流を通して学ぶことは本当にたくさんあります。文化のこと。人との出会いやつながりが大切だということ。生活の中で本当に大切なこととは何かを気づかせてくれます。そんな国際交流は、僕たちや社会にどんな良い変化をもたらしてくれるのでしょうか。僕の体験ベースで書いていきます。

俺流、嫌われる勇気

こんばんは。

ずーです。

 

今日のお題は、

 

>>「  俺 流、嫌 わ れ る 勇 気  」<<

 

です。

 

なんで 俺流 なのかというと、

答えはシンプルです。

 

読んだことないから。(笑)

 

 

でも、やっぱり興味はあります。

じゃあ読めよ!って話なのですが、

読みたい本は他にもいっぱいあるので後回し。

 

 

嫌われる勇気。

一体なんなんでしょう。

僕にはよくわかりません。

 

だがしかしbut、

自分なりに考えてみました。

 

 

相手を思いやる。

そして自分の意見をしっかり伝える。

 

 

僕はこれだと思っています。

 

というのも、

最初は後者の方を強く感じていました。

 

「自分をしっかり持たなきゃ!」

「それをちゃんと伝えなきゃ!」

「それで合わないなら嫌われてもいい!」

 

そんな訳あるかーい!

って思っちゃいました。

 

だって、嫌われんのが好きな人なんて

なかなかいないよね。

 

嫌われるのを正当化するだけなのは

それはただの頑固者。

人から批判されるのを狙っている人は、

批判されることがゴールになっている。

 

 

以下、ずーの考えです。

 

嫌われる勇気ってのは、

"瞬間的"な話じゃないでしょうか?

 

永遠に嫌われ続けてもいい。

そんな訳あるかーい!

 

端的に言うと、序盤でも書きましたけど、

 

"相手を思いやり、意見を素直に伝えた"結果、

嫌われちゃうのはしょうがない。

 

のでは?

 

本当に優しい人って、どんな人でしょう?

 

「ダメなことでも、許す(甘やかす)人?」

それとも、

「ダメなことはダメとはっきり言う人?」

 

 

どちらも違うと思います。

 

「ダメなことはダメと、感情を汲み取った上で根拠を明確にして伝える人」

 

だと思います。

 

めんどくさいので、細かくは書きません。

 

先ほどジャパネット高田さんの記事を読みましたが、僕は今その読んだものに反しています。

(笑)

 

伝えた気になってはいけません。

3方向からしっかり考えましょう。

 

ここでは僕は伝えることではなく、

自分の気ままに書くことを目的としています。

 

なので、ご容赦ください(笑)

 

最後に、色々と綴りましたが、

嫌われる勇気とはなんでしょうか?

教えてください。笑

 

※まじで読んでないんで、誰か教えてくれてもいいですよ!!笑