国際交流を通して楽しく生きる方法

国際交流を通して学ぶことは本当にたくさんあります。文化のこと。人との出会いやつながりが大切だということ。生活の中で本当に大切なこととは何かを気づかせてくれます。そんな国際交流は、僕たちや社会にどんな良い変化をもたらしてくれるのでしょうか。僕の体験ベースで書いていきます。

特に学生の皆さんに伝えたいこと。

こんばんは。

ずーです。

 

最近、会社勤務を初めとして、

本物のビジネスに触れています。

 

そこで感じたこと考えたことを

一旦ここで共有しようと思います。

 

 

まず、学生の皆に伝えたいのは、ちゃんと自分のやりたいこと見つけてくださいってこと。

 

そのために、

第1は「挑戦」をポジティブに考えること。

第2に「一生懸命」なこと。

第3に「フィードバック」すること。

が大事なのかと思います。

 

そもそも、人生って

挑戦の繰り返しだと思うんです。

 

3歳の時に挑戦したことが、

結果として身についていますよね。

 

5歳、12歳、15歳、18歳と、

短い期間でも挑戦数は100を余裕で超えているはず。

 

それは、勉強でもスポーツでも。

もちろん恋愛でも。(笑)

 

また、上記の年齢の中で、

挑戦って感覚でいた人は少ないのでは?

当たり前のように目の前のことを

ただ達成しそれを繰り返していたのでは?

 

それ自体は悪くないです。

むしろいいです。

 

苦労したものも当然多いだろうし、

苦労したものは一生懸命やってきたと思います。

 

でも、それに対してフィードバックしてますか?

自分に自分で評価してますか?

 

昨今、とある大手広告代理店では、

過労等の問題が続々とあがっています。

 

詳しいことはよくわかりません。

けど言えるのは、きっと好きでそうなったわけじゃないんだろうなってこと。

 

だからこそ、もっとちゃんと、

自分と向き合うべきだと思います。

 

好きなことなのか、やりたいことなのか。

ちゃんと考えた方がいいと思います。

 

挑戦して、一生懸命になって、

そしてフィードバックしてください。

 

僕は、国際×IT×教育という、

3つの軸でやっていこうと思っています。

 

どれも、ここ数年ずーーーっと

興味・関心を抱いてきたものです。

中でも教育は高1から興味アリです。

 

そんな教育で、先日とある方からアドバイスをいただけました。

そのアドバイスは僕にとって大きな影響を及ぼしました。

たった1分程度なんですけどね、話したのは。

だけど、その1分には家でTVゲームを1時間やる100倍以上の価値がありました。

 

僕の方針としては、

身の回りにいる学生たちに、

もっと選択肢を増やしてあげることです。

 

選択肢とは、時間やお金の使い道というのが

1番わかりやすいかもしれませんね。

 

ただ居酒屋のバイトをするのか、

それとも英語を使ったバイトをするのか。

はたまたIT企業の展示会でビラ配りをしながら、少しでも何かを吸収するのか。

 

選ぶのは個人ですが、僕はみんなに

選択肢を増やす手立てとなりたいです。

 

きっと身の回りにはたくさんチャンスがあります。掴むのは自分です。

 

こんなのは当たり前で、繰り返しいう必要も意識する必要もありません。

 

まずは、選択肢を増やしましょ。

サッカーで例えると、シャビですね。(笑)

 

以上、自己啓発チックなものとなりましたが、

こんなとこでさようなら(笑)

 

 

 

俺流、嫌われる勇気

こんばんは。

ずーです。

 

今日のお題は、

 

>>「  俺 流、嫌 わ れ る 勇 気  」<<

 

です。

 

なんで 俺流 なのかというと、

答えはシンプルです。

 

読んだことないから。(笑)

 

 

でも、やっぱり興味はあります。

じゃあ読めよ!って話なのですが、

読みたい本は他にもいっぱいあるので後回し。

 

 

嫌われる勇気。

一体なんなんでしょう。

僕にはよくわかりません。

 

だがしかしbut、

自分なりに考えてみました。

 

 

相手を思いやる。

そして自分の意見をしっかり伝える。

 

 

僕はこれだと思っています。

 

というのも、

最初は後者の方を強く感じていました。

 

「自分をしっかり持たなきゃ!」

「それをちゃんと伝えなきゃ!」

「それで合わないなら嫌われてもいい!」

 

そんな訳あるかーい!

って思っちゃいました。

 

だって、嫌われんのが好きな人なんて

なかなかいないよね。

 

嫌われるのを正当化するだけなのは

それはただの頑固者。

人から批判されるのを狙っている人は、

批判されることがゴールになっている。

 

 

以下、ずーの考えです。

 

嫌われる勇気ってのは、

"瞬間的"な話じゃないでしょうか?

 

永遠に嫌われ続けてもいい。

そんな訳あるかーい!

 

端的に言うと、序盤でも書きましたけど、

 

"相手を思いやり、意見を素直に伝えた"結果、

嫌われちゃうのはしょうがない。

 

のでは?

 

本当に優しい人って、どんな人でしょう?

 

「ダメなことでも、許す(甘やかす)人?」

それとも、

「ダメなことはダメとはっきり言う人?」

 

 

どちらも違うと思います。

 

「ダメなことはダメと、感情を汲み取った上で根拠を明確にして伝える人」

 

だと思います。

 

めんどくさいので、細かくは書きません。

 

先ほどジャパネット高田さんの記事を読みましたが、僕は今その読んだものに反しています。

(笑)

 

伝えた気になってはいけません。

3方向からしっかり考えましょう。

 

ここでは僕は伝えることではなく、

自分の気ままに書くことを目的としています。

 

なので、ご容赦ください(笑)

 

最後に、色々と綴りましたが、

嫌われる勇気とはなんでしょうか?

教えてください。笑

 

※まじで読んでないんで、誰か教えてくれてもいいですよ!!笑

 

 

 

 

 

流され思考になっていませんか?

 

こんばんは、ずーです。

眠いです。

最近ようやく気温が落ち着いてきました。

地球も大変ですね(笑)

 

今日は、ここ最近の自分の活動の振り返りと、

インプットした感性の共有をします。

 

 

単刀直入に言います。

1つブランドを失いました。

僕に現在残っている肩書きは「契約社員」です。笑

※正社員にそこまで憧れを抱いていないのが僕の今の気持ちです。

 

それによって、学生国際交流パーティーに行けなくなりました。

社会的扱いも恐らくこれからは雑になってくるでしょう。

みなさん、お手柔らかにお願いしますね!笑

 

さて、契約社員しか残っていない僕ですが、色々と活動はしています。

国際交流やビジネスへのチャレンジ、はたまたよくわからないSomething…笑

 

ここ1〜2週間で学んだ大きなこと。

「信用ってめっちゃ大事やん。」

ってこと。

 

読んでいた本でもそうだし、

ボランティアとかしててもそうだし、

あらゆるところで信用の大事さって説かれているな〜って。

 

質問です。

1) 信用ってなんですか?

A.信じて任用すること

 

2) 信頼ってなんですか?

A.信じて頼ること

 

→違いは、これで合ってるのか定かではありませんが、

    信用はモノを評価し(一方的)、信頼は気持ちに対するもの(双方的)だそうです。

 

別になんもないです。それだけです。

何を思うかはみなさん次第ってことで。笑

 

よく「学生だから…」って理由で緩くされるケースがあると思うのですが、

あれは何なのでしょうか(笑)

 

起業にしても何にしても、学生の方が見栄えいいですよね。

同じ20歳だとしても。

何でだろーう何でだろーう。

 

まぁ、知ったこっちゃないですけどね。

やりたいことはやらせてもらいます。

 

いつも通り、はっちゃかめっちゃかな内容の記事でしたが、

今日はこの辺で。笑

 

あ、最後に。

知らぬ間に当たり前の出来事って増えていませんか?

探してみてください、身近な当たり前のこと。

見つからなかったらヤバイと思います。

※自分で理論づけて当たり前じゃないと定義している場合は別ですが。

 

以上、さようなら。